アーリグリフ13世
声 - 藤原啓治
軍事国家アーリグリフの国王。本名はアルゼイ・バーンレイド。いかにもファンタジーRPGの王様といった風貌であり、一人称は「俺」。
作物の育たない寒冷地において国民の生活水準の向上を第一に考えており、シーハーツとの戦争もそれゆえのもの。私室は王族とは思えないほど質素である。金に汚い貴族達後盾を利用し王位に就いた後は、その貴族達を追放している。
シーハーツに留学していた時期があり、その頃にシーハート27世やエレナと交流があった。特にエレナとは親密な仲であり、未だ想いを断ち切れていない節がある。
ウォルター
声 - 茶風林
カルサアを治める領主であり、アーリグリフの風雷の団長。アーリグリフ13世に最も古くから仕えている忠臣である。アルベルを幼少期から知る人物でアルベルも彼には頭が上がらない。ネルの父親の死に関わっている。
ヴォックス
声 - 大木民夫
アーリグリフ13世の叔父であり、侯爵の爵位を得ている。アーリグリフの強襲空兵隊疾風の団長。戦好きであり、アーリグリフとシーハーツ間での戦争を王に進言したのは彼である。テンペストという巨大な龍を従えているので実力はかなり高い。
本編では最終的に死亡する彼だが何故かクリア後のアナザーダンジョンでレナスの力により復活。真の実力で戦いを挑んでくる。余談だがこの戦闘では複数のバトルコレクションを入手することができる。
シェルビー
声 - 江川央生
アーリグリフの漆黒の副団長。団長であるアルベルのことが気に入らずいずれ漆黒の団長になろうと目論んでいる。
ヴォックス同様最終的に戦死するが、彼もまたクリア後のアナザーダンジョンでレナスの力により「復讐に燃えるシェルビー」として復活する。
クロセル
声 - 大友龍三郎
ウルザ溶岩洞に住む侯爵(マーカス)級エアードラゴン。年齢は700年を数え、エアードラゴンの王とまで呼ばれている。
ちなみにクリア後のアナザーダンジョンでは「激昂のクロセル」として登場するが、彼がどうやってそこに現れたかは不明。
粉雪 きくらげ せつごう ラックタイ ドンパ クーラント リコピ サイクル チャドル ドライブス ダウWEB ブイゾーン プレ ドライ ネック ヒーリング ビーチ プードル ルレット スクレ ジーディ ペチュニア イーゼル アブラカ センター ゆり根 アカシジミ クール プロシー キッコ スリー ラケナリ さびいろ しのだけ ハイ ブレー セリーグ タブロー オクラ ナビスト てくぼ ファンネル バイド 光の街 ジャロ ユーロ イギリス ストーリ 気合だ メンズリブ
クォーク
リーベル
声 - 鈴木千尋
通称「早撃ちのリーベル」。熱血漢。マリアに好意を持っており、フェイトを勝手にライバル視している。スティングの弟である。
スティング
声 - 滝知史
通称「狙撃のスティング」。弟のリーベルと違って、落ち着きがある。
ランカー
声 - 長克己
ディプロの保安要員、年長者で大柄、妻子持ちである。
欠点は酒癖が悪いこと。
マリエッタ
声 - ?
バンデーン
ビウィグ
声 - 森田順平
バンデーン軍指揮官。ハイダ4号星を侵略した時ソフィアとロキシを捕え、後にカルサア修練場にてフェイトと人質交換しようとした。
彼もまた本編では死亡するもクリア後のアナザーダンジョンでは例によってレナスによって復活させられる。
連邦
ヴィスコム提督
声 - 宗矢樹頼
戦闘専用艦アクアエリーで幾度となく勝利を収めた連邦の英雄。
ロキシ・ラインゴッド
声 - 金尾哲夫
フェイト・ラインゴッドの父親。紋章遺伝学の宇宙的権威。
リョウコ・ラインゴッド
声 - 深水由美
フェイト・ラインゴッドの母親。
キョウコ・エスティード
声 - ?
ソフィア・エスティードの母親。
ジェシー・トレイター
声 - ?
マリア・トレイターの義母。
ロセティ一座
タルトレット・ロセッティ
声 - ?
バンナコッタ・ロセッティ
声 - ?
スフィア社関係者
ブレアを除いてアブラハムの宗教における天使や堕天使、悪魔に由来する。
ルシファー・ランドベルド
声 - 藤原啓治
スフィア社のオーナーでありフェイトたちの住む世界の創造主。エクスキューショナー達を用いてフェイト達の世界の文明の破壊を目論む。金髪。第二形態は触手のような翼がついており、その翼で攻撃してくる。SO2のルシフェル同様、アブラハムの宗教における堕天使ルシファーが由来となっている。
ブレア・ランドベルド
声 - 鈴鹿千春
ルシファーの妹。彼の方針に疑問を抱き、フェイト達に協力する。また、ルシファーによって偽者が作られ、こちらは戦闘時は大変好戦的な言動である。ゲームクリア後の隠しダンジョンの1つであるスフィア社(ゲーム本編で入れない階層)では本人と戦うことになるが、戦闘中の台詞が偽物と同じな上、隠しダンジョンの性質上、ルシファーとは比較にならない程の強さな為、一部のプレイヤーから疑惑を持たれている。攻撃範囲の広い攻撃が多い。
アザゼル
声 - 戸部公爾
スフィア社の社員。スフィア社に入った一行を「もてなして」くれる。口癖は「尤も」。武器はガンブレード。通常攻撃、技ともにMPダメージが多い。
ベルゼブル
声 - 川中子雅人
スフィア社の社員。前オーナーの息子であり、資産家である。オカマっぽい口調。武器は電磁鞭。通常攻撃は状態異常を引き起こす。また技はHP, MPを吸収するものを使用する。
ベリアル
声 - 宗矢樹頼
スフィア社の社員。バズーカ砲のようなものを持ち、追尾性の高いミサイルで攻撃する。
エターナルスフィアにおいてはゲーム内イベントなどを担当しており、前作の十賢者をエタニティスペースより開放したのも彼である。
その他のキャラクター
ウェルチ・ビンヤード
声 - 半場友恵
エリクール2号星のゲート大陸にあるペターニに本拠地を置く「職人ギルド」の、受け付け兼ナビゲータ兼連絡係その他を兼ねる女性。頭良し、器量良し、性格良しと三拍子揃った働き娘で、職人ギルドを束ねているギルドマスターですらも彼女に頭が上がらないとか。
どういうわけか、『スターオーシャン1 First Departure』と『スターオーシャン2 Second Evolution』にゲスト出演し、主人公達の仲間になる。
武器は差し棒。
ギルドマスター
声 - 茶風林
パフィ
「ノーモア5年前! ノーモア7年前!」を合言葉になぜかフェイト達を付け狙うごん太髪の女の子。分かる人にはわかるだろうが、分からない人には全く分からないという、困った復讐の炎を燃えたぎらせて今回も因縁をふっかけてくる。
ラドル
声 - 鈴木千尋(DC版)
ルミナと共に行動する商人。店を開くためにカルサアを目指すが、極度の方向音痴のため、目的の場所までたどり着かない。各所でイベントを計3回発生させ、正しい方向に導くとようやく開店する。
ルミナ
声 - 吉住梢(DC版)
行商人。子供ながら、少々強引な売り方をする。
ガブリエ・セレスタ
声 - 藤原啓治
トライエース作品恒例の隠しボス。知的な男性を思わせる容姿で、『ヴァルキリープロファイル』に登場する大魔法「ブルーティッシュボルト」を使用する。
イセリア・クィーン
声 - 篠原恵美
トライエース作品恒例の隠しボス。ガブリエ・セレスタの分身。知的な女性を思わせる容姿で、『ヴァルキリープロファイル』に登場する大魔法「セレスティアルスター」を使用する。
他のRPG作品の隠しボスとは桁違いの体力を有し、難易度によっては、彼女の最大HPは3000万に達する。
レナス
声 - 冬馬由美
トライエースの作品『ヴァルキリープロファイル』の主人公。本作では隠しボスとしてゲスト出演する。幼児体系(狸の様な尻尾が生えているので、ロジャーと同じメノディクス?)にデフォルメされている。
同作のレナスとの関連の有無は不明。余談だが、ルシオやレザードといったVPキャラもメノディクスとして本編中に登場している。
フレイ
声 - 川村万梨阿
トライエースの作品『ヴァルキリープロファイル』の登場人物。レナス同様隠しボスであり、幼児体系にデフォルメされている。
クリア後のスフィア社のボスの多くは彼女により召喚される。
ノートン
声 - 大川透
レゼルブ人の重犯罪者。監獄惑星への護送途中にヴァンガード3号星に不時着(ノートンの引き起こしたもの)。ウィプル村の外れにある。遺跡にアジトを作り、村への略奪を行っていた。
戦闘では軽機関銃のようなフェイズガンによる、乱射を主な攻撃手段とする。
スフィア211のアナザーダンジョンで再登場するが、フェイトはすっかり忘れている。
作中用語
紋章遺伝子
「タイムゲート」が宣告した来たるべき人類の危機に対して、存亡をかけた戦いを挑むために、ロキシ・ラインゴッド博士らの子供に実験を行って付与された物。
破壊の力「ディストラクション」
フェイト・ラインゴッドが持つ能力。エターナルスフィア内の物理法則を根底から覆すことが可能。本編ではバンデーンの戦艦を光粒子に分解した。本来の用途はFD空間において自己の周りにエターナルスフィアの物理法則を適用させる機能。これによって、攻撃でFD人に物理的外傷を与えることができる。
なお、天使の演出はロキシが「神に対抗できる存在」として考え出したため。トライエース恒例の「演出」の一つである。またフェイトは戦闘時の技「イセリアル・ブラスト」でも翼が出る。
改変の力「アルティネイション」
マリア・トレイターが持つ能力。エターナルスフィア内に存在する物質を任意に変換して、FD空間上に安定させる機能。逆に言えば、エターナルスフィア内にある物質の「存在値」を変換し、その存在を不安定にできる。これによってフェイト達はFD空間で「存在」できる。
作中、マリアはこの能力を「陶器に使われた『素材』を、レーザーガンで撃っても破壊されない『素材』に変換」して見せた。
繋ぐ力「コネクション」
ソフィア・エスティードが持つ能力。FD空間とエターナルスフィアを繋ぐ「タイムゲート」を利用できる機能。慌てて付与したためか、微妙に応用が効かない。分かり易く言うと、ドラえもんの「どこでもドア」と「通り抜けフープ」を合わせたような物。
エクスキューショナー
ストーリー中盤で突如現れて神の断罪人を名乗り、銀河連邦、アールディオン、バンデーンなどへの攻撃を始める謎の勢力。
エターナルスフィア
ルシファーを中心に、スフィア社によって開発された極めて高度なワールドシミュレーター。FD人が精神を内部のプログラム生命体に精神転送(ただし、プログラム生命体の「作成」や「調整」は出来るが、「操作」は基本的にはいっさい行えない)することで、仮想世界の生活を疑似体験できるゲームとして、スフィア社のヒット商品となっている。
FD人による外的要因及びに内部の存在の自己進化により、世界の発展が進めば進むほど現実世界との差は縮んでいる。特に内部のプログラム生命体の知性は、FD人と比べても何の遜色も無いほどに成長しており、FD人の手から離れ始めた一つの世界に近い存在になっている。
シミュレーテッドリアリティも参考のこと
星系を単位として、エリアごとにサーバで分けられて管理されている。基本的にFD人でさえもエターナルスフィアの「設定」から外れる行動は取れないが、開発者用に設置されているID (Intervente Device) を用いることで「制限」を取り外し、本来は取れない行動を取ることが出来る。
なお、紋章術の紋章とは、エターナルスフィアを構成するプログラム言語であり、紋章術によって起きる現象はエターナルスフィアの構成プログラムを書き換えることにより起こる事象である。上述の紋章遺伝子も基本的にこれと同様だが、極めて高度であり、技術的には開発者であるFD人以上と思われる。
FD空間
高度に構築された仮想世界エターナルスフィアと対比し、現実世界はこのように呼ばれている。
この世界の人間にとってはエターナルスフィアに接続するなどして「遊ぶ」ことが生活の主体となっており、スフィア社社員等のように労働をすることは厳しく制限されている。
ID(Intervente Device)
エターナルスフィアを管理するために各星系に設置されているツール。フェイト達はこれを利用して、エターナルスフィア内で「制限」されていることを「可能」にした。
ディレクターズカット版
2004年1月22日に発売された。ディスクが2枚になり、容量が増えたため、様々な追加、変更点がある。
オリジナルでボイス無しだった一部のイベントにボイスが追加された。
仲間キャラクターとしてミラージュと完全な新キャラクターのアドレーが追加され、パーティが最大6人から8人に増えた。また、2人が仲間になるイベントが追加された。
新しく2つのダンジョンと、そこに出現する敵や音楽が追加された。
対戦モードが追加された。
大攻撃のバトルスキル使用時の消費HP(MP)は、オリジナルでは固定値だったが、最大HPに対する割合で消費するよう変更された。
フェイト、ネル、マリアがレベルアップで紋章術を覚えるようになった。
一部のバトルスキルの仕様が変更された。またキャンセルボーナスが追加された(前述)。
「破壊確率○%の武器が破壊されない」などのバグが修正された。
バトルコレクションの内容が一部変更された。また、達成率による特典が追加・変更された。
他、アイテムの説明や宝箱の中身など細かい部分が変更されている。